★ネットワーク株)ブログ★ホールから会議室まで音響設計と音響施工の日々

  

女性のあなたがいま倦怠期なら、胸によく手をあてて考えて下さい。

恋人時代や新婚時代のように、女の要素を自分の夫に見せているでしょうか。

あなたのなかにもう大丈夫だという安心感、つまり永久就職ができてしまったという安心感がありませんか。

妻の要素、母の要素が女の要素を消していないでしょうか。

もう一度初心に返る事が必要です。




倦怠期が襲ってくる時は、夫はおそらく一番仕事が忙しくなる年齢にさしかかっていると考えられます。

結婚後4,5年で会社の仕事が多忙になり始めています。

かっての新入社員のころのように自由な時間を持てなくなります。

ある意味サンドイッチで後輩や上司の間に挟まって、前より神経を使わなくてはならなくなり、責任も重くなっていきます。

そういう状況の中で我家に帰ってくるのです。

ずたずたの神経に妻の愚痴や誰かの悪口、生活の苦しさを訴えられてごらんなさい。

よほどの神経の持ち主でない限り嫌だと思うのは当然でしょう。

もしあなたが逆の立場だったら、そういう湿っぽい話しを聞いて喜ぶでしょうか。

身だしなみをすっかり忘れてしまった自分の妻を見て、家に帰った喜びがあるでしょうか。

それにどう対応すればよいのかを考えられる妻は賢い妻です。

でも、たいていの妻はこのタイミングをキャッチしません。そのために悲劇が起こるのです。




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女性は男性と違って、常に生活よりも人生を大切にするようです。

でも、男が関心あるのは人生より運命です。

だから生活の中では、女性はなにか息苦しい感じを心の底に持っています。

女性たちはこの色あせた生活から、人生に脱出出来るきっかけをいつも持っているのです。

それは別に恋愛でなくてもいい。
人生を感じさせる仕事や宗教でもいい。
心の飢えが満たされる何かを待っているのです。


そして殺し文句は、何らかの形で人生を感じさせますから、彼女もそれに呼応してしまうのでしょう。

殺し文句に引っかかった女は、その日からこの言葉を一つの消えぬ夢として、生きて行くようです。

しかし大半の男にとって殺し文句は、その場限りのものにすぎません。

ですから彼女が自分のものになった瞬間から、それは彼にとってはあまり意味のない約束になってしまうようです。

このような過程をへて一緒になりそして、心のすれ違いをふたたび感じて別れていくのが、現在の離婚率ではないでしょか。

女性は自分でも自分がよくつかめないほどに混沌としているのです。

男は本来この混沌に形を与えようと懸命になっているのです。


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男はなかなか父親になれないんです。なかなか夫になれないんです。


女の悪いところは、結婚してわたしはこんなにすぐに妻になりました。
だからあなたも夫になって下さいと要求してくる事です。


次は私は母親になりました。
だからあなたも父親になって下さい。と無言で要求してくるでしょう。



しかし、男の中の父親、夫、男という三要素でいえば,こっちはいつまでたっても男が第一。
その次に父親だ。最後にちょっと夫です。


ところが女は違う。

最初に母親、次に妻、それから女だ。

だから結婚生活はこのところをどう調和させてゆくかがむずかしいのです。

男がよき夫、よき父親になろうとすれば、その瞬間自分を失なってしまうのです。

失ってもいいと思えばいいのだが、だますということもあるんです。
浮気とかへそくりの事じゃなくて。

このバランスをだます。
こっちが子供になったり、真剣にむかいあったり,それが母親、妻に対する男のやさしさです。

男はつらいよ！



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前回紹介した、西田尚美さんのウルウル涙もののショートムービーに続いて
続編が出来ました。

お子さんがいる男性方はぜひ、見て下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=cZPnvo6U6NQ

  

再度紹介します。you tubeで見て下さい。約3分

https://www.youtube.com/watch?v=AiTh3PNblo4

泣いてしまう女性は同じような体験をしていた女性です。

妖怪ウォッチの映画の前に流れる映画です。

西田尚美さんを起用。

西田さん演じる「働くママ」のリアルを通じて、ワーキングマザ­ーのワークスタイルについて考えさせられます。

クリエイティブディレクターに資生堂「TSUBAKI」、東京ガス「ガス・パッ・チョ­！」などを手がけた谷山雅計氏、
クリエイティブ監修にサントリー「伊右衛門」、日清カ­ップヌードル「hungry?」を手がけた中島信也氏らによるディレクション。
­監督、企画、プロデューサーは全員「働くママ」というメンバーで制作してます。


お父さんは「いいパパぶる」のが一番最低だということ。

それは「何もわかってないこと」とイコールだそうです。

たとえば父親が子どものおむつを替えて満足している間、母親はもっと切実で苦しい問題と向き合っている。

あとになって「結局何もわかってなかったんだね」と言われます。

少し協力するだけで「俺は仕事も子育ても頑張っている」と勘違いする男性は、働くママを大切にしなければなりません。  

A,B,Cの３名の４０代の会話




A: 白髪が少し出てきたわ
B: 老眼が出てきて、新聞が読みにくくなったわ
C: 目尻にしわが出て、化粧が大変

これを聞いて

B: は　私は少し文字が読みにくくなっただけだから、白髪やしわが出てきているよりずっといいわ！

C: は　私は目尻のしわだけだから、白髪が出てきて手入れをしたり、メガネをかけるよりずっといいわ！

A: は　私は白髪だけだから、メガネをかけるより、化粧でしわを隠すよりずっといいわ！


つまり、ジコチュウなのか？　不可解な思考です。

  

「水」、「ちょっと水」

喫茶店やレストランで彼女といる時このなにげない言葉であなたは嫌われる。

彼女は、この言葉に、上から目線と思っているのです。自分は客で客の注文に答えるのがお店、商売と思っていませんか？

相手に対するおもいやり、たとえ客とウエイトレスの関係でもこの、ちょっとした言葉が嫌いにさせるのです。

「水下さい」とか「お冷やもらえます」とか言えないのか！と思っているかもしれません。

もっと細かく分析すると、「ちょっと水」と「水下さい」は同じ６文字なのにどうして言えないの。となってしまう。

女性の思考を理解するには、男性は深い深い思考が必要です。




  

「あなたは、仕事しか取り柄のない人ね。」




これは、夫を見下しているととられる言葉なのでダメです。

夫とすると、妻は何にもわかっていない。
その言い方はないだろう！お前はどうなんだ！となります。

男と女は違う動物であるとの認識で、相手の考え方、喋り方、言葉の意味を知るべきです。

一番の解決方法は、とにかく家に帰ったらなんでも聞いてあげる事。
しかも黙ってうんうんと言っているだけでいいのです。

次の話ことばの意味

1.「あなた、最近、帰宅が遅いのね」
2.「あなた、休日はゴルフばかりね」

意味は
1.あなたが主語でなくて、あなたと話しをしたい。
2.あなたが主語でなくて、休日に家族の相手をしてほしい。

この言葉の裏に隠されたニュアンス、わかりますか？
  

こう言われた外国人は決して本当の友達となろうとは思いません。

むしろ、この人とは距離をあける態度をとるでしょう。

原因は、相手が外国人なら誰でもいいの？と思ってしまうからです。

日本は島国で、外国人に対する対応がアメリカやヨーロッパの対応と異なる事が原因です。

多くの外国ではいろんな人種が生活をしているため、国籍を意識して人と接する事が少ないのです。

つまり、外国人と友達になりたい。と言われた時の反応は、私の個性、やさしいとか真面目とかが好きではなく、

外国人ならだれでもいいの？

私の個性はどうでもいいの。

と思ってしまい距離を置かれてしまうのです。

もし、あなたが「外国人の彼氏が欲しい」と言って、それを聞いて、寄って来た外国人はその日本人の事を軽く見ているのです。
  

現在44-49歳の世代の女性です。バブル景気を謳歌した世代です。

最も消費意欲に溢れている消費者でもあります。

このアラフォー世代は右肩上がりのバブル期に大学生や若手新人として過ごした人種で

「私はもっと輝ける」　
「明日は今日よりもっと良くなる」
と根拠なき自信をもってオーラを放っています。

そして現在５０歳にさしかかり、子育てや仕事が一段落して、余裕ができたので
「もう一度自分の為に時間やお金を使いたい」
と消費意欲が増しているのです。





この時代の女性たちの夫は今の若者より収入も雇用も安定しています。

又、未婚の女性はバリバリ働いてきたため、同年代の独身男性より年収が多い事もあります。

お金にある程度余裕があり、マイホームも購入した勝ち組です。

そんなアラフォーの女性たちに気持ちよくお金をつかってもらおうと、
「自分へのご褒美」「自分磨き」「自分らしさ」などと消費意欲をくすぐります。

電通、博報堂、リクルートなどがこれをさらにあおって、消費させるのです。

夫は、仕事でつかれ、くたびれているのに、家では女房が自分の為だけにお金を使って人生を楽しんでいるのです。

男はつらいよ。  

女性は男と違って、常に生活よりも人生を大切にしています。

男は人生よりも、運命に関心があります。

だから、生活の中では、女は男よりも下手で息苦しい感じを、心の奥底に持っています。

そして、女性はこの色あせた生活から、人生に脱出できるきっかけをいつも持っているのです。

それは、恋愛でなくてもいいのです。
人生を感じさせる仕事や宗教でもいいのです。

自分の心の飢えが満たされる何かを待っているのです。




このとき、男性からの殺し文句は、何らかの形で人生を感じさせるので、彼女はそれに飛びついてしまいます。

そして、殺し文句に引っかかった女は、その日からこの言葉を消えぬ夢として、生きてゆくのです。

でも、男にとって殺し文句はその場限りのものにすぎません。

彼女が自分のものになった瞬間からそれは彼にとってあまり意味の無い約束になってしまうのです。

つまり、このような過程をへて一緒になり、そして心のすれ違いを再び感じ、別れてゆく男女が数多くいるのです。  

彼女にはわかりません。

彼女は無理を承知で彼氏に言っている事を、わかって言っている事くらい、わかれよ！

と思っているのです。

忙しい彼氏が仕事の合間に会おう、と言ってくれれば、嬉しくなりそうですが、彼女はちがいます。

もう，次に会える日の事を考えているのです。

そして，今夜会ってしまったら，この次にいつ会えるか不安になるのです。

きっと，彼氏と話すいろいろな話題を溜めているのですが、あまり長く会えないとどんどん消えて行ってしまうのです。

次に，彼と別れようと決心するのです。

こんな理由で分かれようと考えることは、男にとって、到底理解出来ません。　　むずかしすぎる！  

「またね」と言わなければなりません。

この言葉を意味のある言葉と信じて、またねの日を心待ちにするからです。

次に携帯にメールを打つのですが、

今日はありがとうございました。
ごちそうさまでした。
今日はすごく楽しかった。また会いたいです。

と打って、再び，考えて「今日はごちそうさまでした。おやすみなさい。」と無難なメールにするのです。

本当は、眠れない自分の事は置いといて。

無難なメールの裏に彼女の葛藤があるのです。　　　むずかしい！
  

彼女と確実にデート出来ない時、早く終わったら電話するね、と連絡すると彼女はつぎの態度をとるのです。

要するに、掛かってくるかどうかわからない電話をず〜っと待っているのです。

喫茶店でラストオーダーまでと決めて，待っているのです。

そして、ブルブルする携帯をすぐに気がつくよう、じっと手で暖めているのです。

もう少し思い詰めると、彼の電波が早くとどくように携帯を高く上げるのです。

実にけなげな態度です。

でも、男からすると、アホらしい行為でもあります。  

ハンカチ、駅のトイレ等で出てきた時にハンカチで手を拭く仕草。
でもアイロンの効いた清潔そうなハンカチ

コンビニであたためたお弁当をレジ袋に、持って斜めにならないよう、横断歩道を渡る。
この後ろ姿をかわいいと思うのです。

ポケットのやたらたくさん付いているアウトドアで売っているベストをきて、町を歩く。
このポケットをいろいろ想像しているのです。

鉄道会社の駅員になってホームで指を出し、右左確認して、「よし！」と指差確認示する。

焼き肉屋で、肉が出てくるまでにすぐに迷わず、エプロンをする。


女性はなんということのない動作にも、かわいいと思う不思議な感覚を持ち合わせているのです。  

彼女と一緒に歩いていて、道路の外側に歩かせない事は絶対に守らなければなりませんが、もし彼女より少し前に行ってしまった時は

待っているより、「なにしてんの、はやくおいで！」と言って下さい。

これで、彼女はすごく嬉しいのです。

現在の自分の年齢を忘れさせてくれる、若いおんなの子として見てくれると思っている言葉なのです。

ついでに、「気をつけて」も自分が壊れ物のように扱われていると思って、彼女が相手を好きになってしまうことばです。

女性は複雑そうで意外と単純なのかもしれません。でも、むずかしい。
  

今頃，彼からの年賀状を見ている彼女は小さな恋を探しているのです。

謹賀新年　今年もよろしくお願いします！

を見て、何を平凡な型押し文章と思っているのです。

彼女は自分にだけ特別な事を書いてもらいたかったのです。

他の女の子もきっと同じ文章。
と思いながら、誰かには別のメッセージを書いていたのではと、勝手に想像するのです。

そこで、次に発見するのです。
最後の「！」これは、私だけにしか書かなかったかもしれないんじゃない？

彼は，私だけにしか「！」を書かなかった。
と、どんな小さな事にも希望をもっているのです。

男からすると、！だろうと？だろうと、意味はないのに、かってに妄想するのです。

年賀状の文章はよ〜く考えて、書きましょう。
  

彼女と電話する時は忙しいからと言って、「今日はちょっと用事があるから」、「忙しいから」と言って電話を切ってはいけません。

彼女はその次の言葉を待っていて，電話を切りません。

「ごめん」ではありません。

「今日はだめだけど明日なら，あさってならいいよ」と言うのです。

この言葉がないと、彼女はもう電話がかかってこなくなるかもしれないと不安になるのです。

かといって，自分から電話をするとしつこい女と見られるので，電話しないのです。

あーややこしい。男にとってこの感覚は一生わからない。  

発音だけ聞くと「夫婦はいわし」に聞こえてどうして魚のイワシなんだろうと小さい時思いました。

教育勅語の言葉ですが、字のとおり夫婦仲良くの意味で

仲良くするわけですから、片方だけが良くなってはいけないのです。

とくに、おしゃれはどちらも同じだけ美しくないと、どちらも美しく見えないといけないと教えられた。

これは、サッカーのデビット、ベッカムが英国のセレブであるです。
理由は妻ヴィクトリアが夫をプロデュ−スして一流に仕立て上げたからである。




スパイスガールズ時代は最も目立たないヴィクトリア、夫を守り立て自分は妻として脚光を浴びる
夫の七光りを勝ち取った凄腕なのである。

たまに、町中やデパートで妻だけ着飾って夫はどうでもいい装いで一緒に歩く夫婦がいます。

たかがファッション、しかしおしゃれのレベルがあっていない夫婦は不幸に見えるのです。

自分の美容やおしゃれにしか関心の無い妻は夫をもっと大切にすべきです。

美容やおしゃれにかけた、1/4でも夫にむけないとかけた時間とお金が無駄になってしまいます。

同程度のおしゃれでも、妻の方が少しだけ目立つおしゃれが美しく見えるのです。

日本の妻よ、夫のおしゃれを見直しなさい。

  

身長はどのくらい？と聞かれたら、たいていの男は素直に１６５センチとか言うのだが、女性はそうではない。

少しでも、よく見せたくて１５５センチの女性は１６０センチと答える。

彼氏だって彼女をよく見ればわかるはずなのに、なんの疑問も持たない。

まあ、高いヒールだったり、底上げの靴だったりするのでわからないのは、しかたない。



体重を聞くと、答えないのはもちろん、怒ってしまう。なんてデリカシーの無い人なのと。

男にとって、あまり意味の無い数字が女性には命の次ぐらいに大切なのでしょう。

バスト、ウエスト、ヒップにいたっては、もし聞けたとしても、真っ赤なウソである。

下着などを購入するときは本当の数字を店員に伝えると思うのだが、そこでも、よく見せたいので数字をごまかすのです。

では、窮屈の衣類をつけるのかというと、ベテラン女性店員はそこを理解してビッタリの衣類を勧めるのです。

プロの仕事というより、男からすると神業に思える。

靴のサイズまで小さく言う女性もいます。ここまでいくと女性は虚栄心のかたまりで創られているとしか思えない。

真実とウソの複雑な心理は理解出来ない。男で良かった。