★ネットワーク株)ブログ★ホールから会議室まで音響設計と音響施工の日々

  

うなぎパイは浜松の銘菓ですが、お徳用を買う場所が浜松駅南側にありました。車で5分の距離です。

うなぎパイは三種類あって、昔からあるうなぎパイ、ナッツ入りパイ、ブランデーパイがあり、浜松市外の駅やサービスエリアで販売されているのはほとんどがナッツ入りパイかブランデーパイ。

一般に本物のうなぎパイは浜松周辺でないと買えないのです。

うなぎパイ工場としては、一般開放している浜松西インターの近くにあるのが有名で、観光バスで全国から見学に来ます。


しかし、お徳用は昔からの工場のある浜松駅南の工場の敷地内に売店があり、ここで販売しています。



しかも、三種類全てお徳用があるのです。

少し欠けたり、色が、悪かったりしますが、味は一般品と変わりません。

一度、行って見て下さい。店員の対応が非常に良く教育されています。

何より、お客様がほとんどいませんので、ユックリ買い物が出来ます。
しかもお得な価格で。  

年を重ねると、新聞の死亡記事、訃報記事に目を通す事が日課となってきます。

これは、これまでの世話になった人や友人がどんどん増えるので、交際の範囲の情報を得る必然の手段となります。

この訃報記事、見ていると不思議なことがあるのです。

先日も同じ名字の人が同じ町内で亡くなっているのです。

偶然と言ってしまえば、それまでですが、訃報記事は毎日30ー50件ぐらいしかないのに、度々あるのです。

名字は全国で11万種あると言われてますので、30ー50件で割ると1／2000くらいの確率で同じ名字の人が亡くなります。

つまり毎日死亡欄を見ていると3年間で一度同じ名字が出てくる確率となります。


地域には同じ名字がかたまっていますので確率はもっと高くなりますが、

私の感覚では、同じ名字の訃報記事は一週間に一度の感覚です。

もっと不思議なことは、珍しい名字や名前の人が同一の日に亡くなっているのです。

もちろん、住んでいた場所も、年齢も異なっています。

偶然とするのには、少し無理があります。

神が、同じ名字や名前の人を一緒にあの世に連れ去っていると考えることが自然と思います。

  

今日の料理はどう？と聞かれたら
とにかく褒めるのです。

料理は女性が創り上げた芸術作品と思って誉めなければならないのです。
⚪️⚪️屋の味がいい、実家の味付けにならないかなどと言ってはいけません。

言った瞬間女性の顔色は変わり、こう思うのです。

文句があるならたべなくていい！！
⚪️⚪️屋の味なら買って来い、実家の味なら実家に行け！

料理店の味付けが自宅で出来るわけがないだろう。
あなたの実家の味付けなんか知る由もない。

作ってもらってるだけ感謝しろ。
そうでなければ毎日美味しい外食が出来るぐらい稼いでこいと。


そんな思いとはつゆ知らず、男は冷蔵庫の中の賞味期限をチェックしてしまい
女性の怒りをますます大きくしているのです。

女性は一日や二日、いや一週間経過していても、冷蔵庫は大丈夫と思っているのです。

また、女性の味付けは一般にうす味なので、塩コショウなどで、勝手に味付けしてませんか？
これが、作る人が味付けした料理を勝手に変えているとなり、怒りをかうのです。

トマト入りの野菜たっぷりのサラダは、女性の得意とする料理なのですが、
男にとっては、あくまでサラダ、メインではないので、あってもなくても気にしないのです。


よって、残したり、手を付けなかったりすると、あなたの為に手間暇かけて作ったのに、もう作らない！
となるのです。

会社で上司にゴマをすって、家に帰って妻にゴマをすらなければいけない。
男はつらいよ！
  

夫婦喧嘩の原因の一つに夫が話しを聞いてくれないことがあります。
いやそんな事はない、家に帰れば、無駄話を聞き流しているというかもしれません。

しかし、女性は言ったことはちゃんと覚えているのです。

ママは、パパがあれ買っといてくれ、市役所に行っといて、と言えばキチンと約束は守ります。
それなのに、会話で、あれ明日参観会だった？出張で行けないや、と言ってませんか。

これに女性は激怒するのです。
あんなに何回も約束したのに、と。




本当は会話の中でサラッと話したかもしれませんが、約束は約束。が女性の理屈なのです。

男は仕事で疲れて帰ってきて、無駄話を聞くほどの余裕がない事を解って欲しいが、それはムリ。
疲れて帰ってきても、もうひと仕事女性のために話をきちんと聞いて記憶しておかなければならないのです。

男はつらいよ！  

女性はまず私を優先して欲しい、妻になっても、母になっても女扱いして欲しいのです。

男はどうしても、小さな子供がいる場合子供優先に旅行や食事を考えてしまい、
ママが食べたい食事や旅行は後まわしか、ワガママと一蹴してしまいます。




ママが寒いと言っても、子供が暑ければ、暖房を入れないし、
ママが疲れた言っても子供が疲れていなければ休まない、
思い当たることがありませんか？

女性は子供のために自分は犠牲になっている、なんで子供ばかりと思うのです。

男はこの心理を理解して女性の優先順位を上げなければなりません。

犬の、家族の優先順位の付け方を学ぶべきか！  

忙しいと言ったら、彼女はまちがいなく去ってゆきます。

忙しいと言って、自分ができる人に見られたくてかっこつけてもだめ。
だいたい、彼女に好意を持っていれば、忙しいなんて言いません。

でも、ヒマと言ってもいけません。
軽く見られて、信頼されていない男だったんだと値踏みされてしまいます。

では、なんと答えるか？
そうでもないよ、飲みにでもいこうか。です。






彼女は誘われるの待っているのです。

やはり、彼女のことばの意味はむずかしい！  

正月、実家の墓参りをしたが、昔に比べてずいぶんと墓が増えた。
考えてみれば、当たり前の話しで、核家族で分散して生活をしているわけですから
当然、新しいお墓も増えてゆくはず。

で、おかしいと思うのは安倍首相の靖国神社参拝が国益を損ねたと主張する人。
メディアも、盛んにアメリカが、中国が、韓国がと非難のニュースを流している。
ニュースはいいのだが、首相を非難するのは日本国を非難しているように思う。





日本の為に戦争に参加した英霊に手をあわせてどうして悪く言われるのだろう。
A級戦犯の問題もあると思うが、今の日本国を作ってくれた人々に感謝しなければ日本はおかしくなってしまうのではと思う。

墓参りをして、とやかく言われるのはおかしい、と思わない事がおかしい。

ジャーナリストの櫻井よしこが歴史の経過を良く調べてあり、感心します。  

私が中学生の頃は漫画ばかり見ているとよく、親に怒られたものでした。
が、いまは日本のマンガは世界中で認められ、国際親善までしています。

時代が変われば、価値観が変わるのか、昔の人？はマンガの価値がわからなかったのか。
現在世界にある、まんがの約半数が日本のものといわれています。






ONE PIECE、NARUTO 、キャプテン翼、その他にももっともっとあるのでしょうが、日本を代表する文化でしょう。

で、あまりマンガを読まない私ですが、益田ミリのマンガが気に入ってます。




絵は非常にシンプルで、お世辞にもうまいとは言えませんが、
短い文章のなかに、気持ちが伝わってきます。

女性独特の気持ちかもしれませんが、言葉や動作にうなずいてしまい、いとおしい気持ちになります。
  

コップに水が一杯入っていたら

新しい水を注ごうとしても、水はこぼれてしまいます

同じように頭の中が観念で一杯だったら

新しい事は入りません

いつも自分を空の状態にしておくこと

それが自由な発送をもち、自在に動く秘訣です






古いものに執着せずに

捨てる修行をしましょう

そうすることによって

より広い視野を持つ大きな自分になり

自在に駆け巡る活躍ができるのです

  

「我」をなくすためには

鏡に自分の姿を映してみることです

カガミからガをとってごらんなさい

ほら、カミ「神」になるでしょう

自然も神、我が身も神なのですから

少しでも神に近づけるよう

姿見に自分を映して

努力する事です


  

ヤマハからこんなスピーカが出ていました。
名前は　Restio
価格は　90,000-前後


リビングにさりげなくとけ込む、こだわりのシンプルデザインのオーディオシステムです。自立式のスタイリッシュなデザイン。スタンド底面は、壁際にへも設置ができる様、半円状にすることが出来ます。



FM/AMラジオやCDの再生はもちろん、iPhone/iPodの専用ドックに加え、USBメモリーに保存した音楽も再生できるUSBポートも装備しました。
外部入力端子も搭載し、携帯電話やPCなどに保存している曲も楽しめます。








スピーカーは、10cmウーファーと、3cmソフトドームツィーターによる2ウェイ構成を採用。独自の音質改善技術「ミュージックエンハンサー」も搭載。
iPhoneなどに保存した圧縮音楽を、よりダイナミックによみがえらせます。
さらに、好みに合わせて音質を調整できる3バンドイコライザーも搭載しています。
フロントパネル全体から音があふれだすような、スピーカーユニットを意識させない一体感のあるデザインをお楽しみ下さい。
Bluetooth対応モデルもあります。  

単に、日程を見るだけではないカレンダーが気に入りました。



この下の部分はクーポンチケットになっていて、その月の特売品がこのクーポンチケットで割引して買えるのです。
つまり、毎月チケットがありますので、毎月広告を載せなくても、これを年末配布すれば、毎日、毎月お客様は見てくれるのです。

これでどのくらい売上が上がるか、ぜひ知りたい。  

心が洗われる。

思わず泣いてしまう。

菅野美穂と阿部サダヲとその他


一度見て下さい。


  

昨年の紅白歌合戦を久しぶりに見ました。

どうしても気になるのが画面にアップされるマイクです。
NHKは舞台上の主なボーカルマイクは全てワイヤレスマイクです。

ゼンハイザー、シュアー、も使用されてましたが、
メインのマイクはRAMSAです。

NHKはこのRAMSAが1000本位あると聞いています。すごい！

RAMSAのワイヤレスは音質重視で作らせたもので
現在では当時の音質のワイヤレスは作れないらしいです。

このRAMSAワイヤレスは現在もコンデンサ交換を順次しており、技術陣にとっては音質的に一番安心出来るマイクでしょう。


紅白はあまちゃんスペシャルのようでしたので、楽しく見てしまいました。

能年 玲奈の天然というか、純粋さというか、将来が楽しみです。
司会の綾瀬はるかの天然もよかったが、とちりは、私の許せる範囲ぎりぎりでした。

松田聖子は声量が少なくなったと思いました。
薬師丸ひろ子も声量が少なくなっていました。

きょんきょんはマイクを持つ手がずっと震えていて緊張しっぱなし。画面で良くわかりました。
泉谷が出てきたのは、きょんきょんを出演させるために、と報道されているのも納得。

紅白は出演者や、事務所の関係で単にうまいとか、流行しただけで出れるものでないのでおもしろい。