たかが漫画、されどマンガ

私が中学生の頃は漫画ばかり見ているとよく、親に怒られたものでした。
が、いまは日本のマンガは世界中で認められ、国際親善までしています。

時代が変われば、価値観が変わるのか、昔の人？はマンガの価値がわからなかったのか。
現在世界にある、まんがの約半数が日本のものといわれています。






ONE PIECE、NARUTO 、キャプテン翼、その他にももっともっとあるのでしょうが、日本を代表する文化でしょう。

で、あまりマンガを読まない私ですが、益田ミリのマンガが気に入ってます。




絵は非常にシンプルで、お世辞にもうまいとは言えませんが、
短い文章のなかに、気持ちが伝わってきます。

女性独特の気持ちかもしれませんが、言葉や動作にうなずいてしまい、いとおしい気持ちになります。